長い結婚式はNG!結婚式が長いとゲストがつらいと感じるポイントは?

退屈な結婚式© iStock.com/kyonntra

結婚式に憧れを持つ方も多いと思います。会場の装飾、お色直しのタイミングや余興など、さまざまなことを考えてプログラムを作っていくでしょう。

しかし、一生の思い出だからと、希望を全て詰め込みすぎるのは考えものです。やりたいことを全部叶えようとすると、結婚式の時間が長くなってしまう恐れがあります。

結婚式が長くなることで生じるデメリットや、結婚式で長くなるとゲストが「つらい!」と感じるポイントについて解説していきます。

結婚式が長いと退屈する

理想の結婚式に近づけるため、色々なことを結婚式に盛り込みたくなりますよね。しかし、演出が多くなれば、必然的に結婚式の時間は長くなります。

考えてほしいのは、結婚式は二人だけのものではない、ということです。招待したゲストのことを忘れてはいけません。

結婚式が長いと、招待されたゲストはどんな気持ちになるでしょうか。じっと座ったまま、ただただ時間が過ぎていくのを待っているだけ…。大切な人にそんな思いはさせたくないですよね。

ですが、結婚式が長くなれば、ゲストに退屈な思いをさせてしまう可能性があります。自分がゲストの立場だったらどうかを考えて、結婚式が長くならないよう注意する必要がありますね。

結婚式が長いことで生じるデメリットとは?

結婚式が長くなることで生じる一番のデメリットは、ゲストに疲労を感じさせてしまうことです。

結婚式でゲストがすることといえば、料理を食べたり歓談したり、余興をみることですよね。どんなに内容の濃い演出でも、長時間になれば疲れが出てしまいます。

疲れを感じると、結婚式の印象も悪くなってしまうでしょう。

結婚式が長い→ゲストが疲れる→来なければよかった」という負の連鎖が起こってしまうのです。

楽しみにして出席したのに退屈で疲れた…なんて思われたら、今後の関係にも影響しますよね。そうならないために、ゲストが「結婚式で長いと苦痛」に感じる部分を知っておきましょう。

結婚式で長いとつらい部分とは?

退屈© iStock.com/nicoletaionescu

結婚式のどんな部分が長いと、ゲストは苦痛を感じるのでしょうか。ゲストの不満につながりやすいポイントをご紹介します。

スピーチ

結婚式のスピーチの長さに不満を感じるゲストは多いようです。話が長い、スピーチをする人数が多いなど、長すぎるスピーチの時間にうんざりするゲストも少なくありません。

乾杯の挨拶や会社の上司、友人代表など、たくさんの人にスピーチしてほしい気持ちは分かります。ですが、スピーチを依頼する場合は、人数を厳選し、「〇分程度で」とやんわり伝えておくといいかもしれませんね。

待ち時間

結婚式での待ち時間が長いのも、ゲストを退屈させるポイントです。例えば、披露宴が始まるまでの時間が長い、お色直しの時間が長いなど、空白の時間が長いと苦痛に感じてしまいます。

待ち時間を歓談の時間にすればいいと思うかもしれませんが、友人同士で参加しているゲストばかりではないですし、席次によっては歓談しづらいこともあります。

自分たちが招待したゲストひとりひとりへの配慮が大切です。

演出

演出の詰め込みすぎで、結婚式が長くなることもあります。結婚式には、ゲスト参加型演出、映像、余興、料理の演出など様々な演出がありますよね。結婚式に憧れが強い人は特に、希望を叶えるため、多くの演出を入れようとするでしょう。

しかし、長々と映像を見せられたり、何度も席を立って参加させられたりすると、ゲストは疲れを感じてしまいます。希望の演出を全てを詰め込みすぎると、結婚式の時間はいくらあっても足りません。

自分たちだけの結婚式ではなく、ゲストがいることを忘れないでください。ゲストに配慮して、演出を厳選することが大事ですよ。

余興

余興が長すぎるのも考えものですね。というのも、結婚式で行われる余興の多くが、参加ゲスト全員で楽しめるものではないからです。

余興を依頼する場合、頼みやすさもあり、新郎新婦の友人に依頼することが多くなります。そうなると、どうしても内輪ネタで盛り上がってしまいがちです。

そのような余興は悪いものではありませんが、いくつも続いてしまうのは避けるべきでしょう。一つくらいなら微笑ましく見てもらえるかもしれませんが、二つ、三つとなると、他のゲストが退屈してしまいますよ。

全てのゲストに楽しんでもらえる余興は難しいかもしれませんが、知っている人だけが楽しめる余興にならないための配慮は必要です。

式そのもの

結婚式そのものが長ければもちろん、ゲストは退屈してしまうでしょう。これまで挙げてきた、スピーチ、演出、余興などが長くなれば、式全体の時間が長くなるのは当たり前のことです。

様々なものを詰め込みすぎて、式が間延びしてしまうと、「良い結婚式だった」と感じてもらうことは難しいでしょう。

結婚式のプログラムを決める際は、ゲストの立場になって考える必要がありますね。

結婚式が長くならないための工夫

ゲストのための式© iStock.com/Halfpoint

長い結婚式にさせないためには、まずゲスト目線になって考えることが大事です。自分がゲストをして参加するなら、どんな結婚式がいいのか、またどんな結婚式は苦痛かを考えましょう。

勘違いしないでほしいのが、ゲストに楽しんでほしいからと、ゲスト参加型の演出を盛り込みすぎないことです。参加する演出ばかりでは、ゆっくり食事をすることもできず、ゲストのペースが乱れてしまいます。

ゲストの気持ちを自分に置き換えて、不満に感じやすい部分を見つけ、式のスタイルや構成を決めていくことがポイントです。

例えば、格式張ったスピーチよりも、ゲストひとりひとりと歓談できるカジュアルな式にする、挙式と食事会は身内だけで行い、後日友人のみ招待したパーティーをするなど。

ゲストの気持ちを考えることで、結婚式の時間が長くなるのを回避できるでしょう。

結婚式を長くしないために必要なこと

結婚式を長くしないために必要なのは、「ゲストへのおもてなし」です。そもそも結婚式は、自分たちの感謝を伝えるものだということを忘れてはいけません。

気遣いやおもてなしの心を重視して、自分たちにとって大切なゲストに感謝を伝えましょう。「自分がゲストだったらどう思うか」という気持ちを大事にしてください。

相手の立場になって考えることができれば、「良い結婚式だった」と感じてもらえるはずです。

おもてなしを重視して長い結婚式を回避しよう!

結婚式が長くなると、ゲストは退屈だと感じてしまいます。せっかく来てもらったゲストにそんな思いをさせてしまうのは申し訳ないですよね。

結婚式を長いと感じさせない、長い結婚式にしないためには、「おもてなし」を重視するのがポイントです。結婚式の構成を決める際は、ゲスト目線に立って計画しましょう。

ゲストの気持ちを大事にし、演出の詰め込みすぎ、長時間の拘束に注意してくださいね。新郎新婦もゲストも、お互いが晴れやかな気持ちで結婚式を終えられることが大切です。

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