結婚式はする?しない?結婚式をするかしないかと思う理由や解決策を紹介!

結婚式をしたい夫・したくない妻© iStock.com/photosvit

結婚式に対して、プラスな印象を抱いている方がいる一方、マイナスイメージを持つ方もいらっしゃることでしょう。

結婚式をするかしないかはカップル次第ですが、どちらの結論を出すにしても、パートナーと意見を揃えておく必要がありますよね。

もしもパートナーと意見が食い違ってしまったら、お互いの希望と結婚式のメリット・デメリットをすり合わせた上で、改めて結論を出さなければなりません。

結婚式をすること、しないことに関する情報をご紹介していきますので、判断材料としてぜひご参考にしてくださいね。

やっぱり結婚式はするべき?

ナシ婚が増えつつある現代ですが、それでも「やっぱり結婚式はした方がいいの?」というお悩みを抱えている方は少なくありません。

結論から言ってしまえば、一般論ではなくお二人の意思で決めるべきです。するもしないも自由ですが、結婚式に対する思いがパートナーと一致していることが絶対条件ですよ。

なので、一方の意見だけで結婚式をする・しないを決めてしまうのはNGです。最悪、離婚の原因にも繋がりませんので、事を強引に進めてしまわないよう注意しましょう。

するかしないかで意見が分かれることが間々ある結婚式ですが、それぞれにはどのような理由があるのでしょうか。

結婚式をする・結婚式をしない理由って?

カップルの疑問© iStock.com/AndreyPopov-1

「ゼクシィトレンド調査2019」によると、結婚式を実施した理由として以下の調査結果が出ています。

  • 1位……親・親族に感謝の気持ちを伝えるため
  • 2位……親・親族に喜んでもらうため
  • 3位……友人など親・親族以外の方に感謝の気持ちを伝えるため
  • 4位……以前から憧れていたため
  • 5位……友人など親・親族以外の方に喜んでもらうため

お世話になった人に感謝を伝えたい、喜んで欲しいという意見や、憧れを叶えたかったという意見が上位にランクインしています。

一方、結婚式をしたくない理由として多いのは、

  • お金がもったいない・貯金が無い
  • 人前に立つのが苦手
  • 結婚のお披露目を派手に行う意味が分からない
  • ゲストに負担をかけたくない
  • 準備が面倒

という意見。結婚式に対して特にプラスのイメージを持っていない方が、このように感じる傾向があるようです。

また、新型コロナウイルス流行の影響で、事態が終息するまでは結婚式を挙げたくないという声も聞きますよ。

では、結婚式をすること・しないことには、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

データ参照:ゼクシィ結婚トレンド調査2019

結婚式をするメリット・デメリット

まずは結婚式をするメリットとデメリットからご紹介していきます。

メリット

結婚式をするメリットとして、

  • お世話になった方々へ感謝とおもてなしの気持ちを伝えられる
  • 結婚への決意とけじめをゲストの前で表明できる
  • たくさんのゲストから祝福を受けられる
  • 滅多に会えない相手と交流できる
  • 結婚の挨拶が一度で済む

という点が挙げられるでしょう。

結婚式を通してこれまでの人生を振り返り、新たな一歩を踏み出すことができるのは、やはり最大の魅力ですよね。

デメリット

煌びやかなイベントだからこそ、デメリットは付きもの。

  • 高額な費用がかかる
  • 準備に時間がかかる
  • パートナーとの喧嘩が増えることも

というリスクも考えられます。だからこそ、なんとなくではなく「絶対にやりたい!」という意思がないと、途中で心が折れてしまうかもしれません。

もしも結婚式を挙げるなら、準備を始める前にパートナーと気持ちを揃えておきましょう。

結婚式をしないメリット・デメリット

新居へ引っ越し© iStock.com/Jelena-Danilovic

続いて、結婚式をしないメリット・デメリットを見ていきましょう。するメリット・デメリットと比較し、ご自分たちにとって最適な結論を出してくださいね。

メリット

結婚式をしないメリットとして考えられるのは、

  • 結婚式の分のお金を新生活や新婚旅行に回せる
  • 結婚生活を始める準備でバタバタしない

という点でしょう。

特に、お金は重要な問題です。無理に結婚式を挙げて、新生活をスタートする時点ですでにカツカツ……となってしまっては、パートナーとの今後の関係にも響きます。

無謀な願望や世間体だけで挙げてしまうと、後々後悔してしまうかもしれませんよ。

デメリット

結婚式をしないデメリットとしては、

  • 周囲への説明が面倒
  • 結婚の区切りがないので気持ちの切り替えができないことも
  • パートナーが挙げたいと思っていた場合、禍根を残すことがある

ということが考えられます。

この中で最も深刻なのは、パートナーとの間に禍根を残してしまう可能性でしょう。だからこそ、お互いの主張を聞き入れ、解決法を探ることが大切になってくるのです。

結婚式をしたくない理由によっては解決策があるかも!?

結婚式をしたいと思っている人、したくないと思っている人の間には深い溝が横たわっていますが、したくない理由によっては解決策があるかもしれません。

下の表に理由と解決策をまとめてみましたので、該当するという方はご参考にしてみてくださいね。

結婚式をしたくない理由 解決策
お金がもったいない 小規模結婚式やフォトウエディングなど比較的安価に挙げる方法を検討
貯金が無い ブライダルローンを利用する
人前に立つのが苦手 二人だけの挙式・親族のみの結婚式にしてみる
ゲストに負担をかけたくない 1.5次会や会費制結婚式などゲストの費用負担の少ないスタイルで挙げる
準備が面倒 二人だけの挙式・小規模結婚式・新婚旅行先で挙式だけするなど、準備に手間がかからない方法を検討

結婚式をするかしないかを決める際の注意点

相談するカップル© iStock.com/fizkes

結婚式を挙げるかどうかは、世間の意見に左右されるべきではありません。ここを決める際に最も重要なのは、パートナーとしっかり向き合って話すことです。

一生に一度のイベントですので、お二人にとって後悔のない選択をしてくださいね。

納得できるまでパートナーと話し合うこと

初めから意見が一致しているなら問題ありませんが、食い違っているのならとことん話合いを重ねましょう。

高圧的に意見を通したり、感情的になって言い争っては解決できるものもできないので、なぜしたい・したくないと思っているのかを、理性的に話し合うことが必要です。

そのうちに、お二人が納得できるような解決の糸口が見えてくるかもしれませんよ。

両親の意向も聞いておく

絶対的な指針ではないにせよ、両親はどう思っているのかという意向も聞いておきましょう。

数年後に「あの時本当は結婚式を挙げてほしかった」などと言われたとしても、もう後の祭りです。

お互いにしこりを残さないためにも、相談ぐらいはしておいた方がいいかもしれませんね。

結婚式をしない場合は周囲への報告を怠らず

結婚式をしないとしても、結婚の報告や挨拶はしておかなければなりません。

大体の相手には口頭やSNS、メールなどでの報告で構いませんが、相手によっては二人そろって赴かなければいけないことも。

結婚式という形でいっぺんに報告することができないので、少々面倒かもしれませんね。

結婚式をしないなら顔合わせ食事会を開いても

「結婚式はしたくないけど、結婚の区切りはつけたい!」とお考えなら、顔合わせ食事会を開いてみてはいかがでしょうか。

親族のみで済ませるも良し、友人を呼んでにぎやかな雰囲気にするのも良しです。

結婚式よりもライトに、そしてリーズナブルにできるので、かしこまった式はどうも性に合わないという方にもおすすめですよ。

結婚式をするかしないかはパートナーとじっくり決めて

結婚式をするかしないかの判断は、カップルによって変わります。問題はその選択ではなく、結論に至る過程です。

したい・したくないという意見を相手に押しつけ、無理に意見を通しては、自分の希望は叶ってもパートナーの心を損なってしまうことになるでしょう。

離婚のきっかけにもなりかねないデリケートな問題ですので、お互いの本音を冷静にぶつけ合うことが大切ですよ。

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