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大人の雰囲気漂う夜のガーデンウエディング。大自然を感じながら、魅力的な空間で結婚式をしたいと思いませんか?ガーデンウエディングの良さと、ナイトウエディングの良さをかけ合わせた結婚式は、人と違う挙式を希望する新郎新婦さんにぴったり。この記事では、夜のガーデンウエディングを検討中のお二人に、知っておきたい情報をたっぷりお届けします。
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大人の雰囲気漂う夜のガーデンウエディング。大自然を感じながら、魅力的な空間で結婚式をしたいと思いませんか?ガーデンウエディングの良さと、ナイトウエディングの良さをかけ合わせた結婚式は、人と違う挙式を希望する新郎新婦さんにぴったり。この記事では、夜のガーデンウエディングを検討中のお二人に、知っておきたい情報をたっぷりお届けします。
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「交通手段どうしよう」「服装どうしよう」とゲストさんは悩むもの。事前にその不安を考えて解消してあげましょう。
ナイトウエディングは終わる時間も遅いので、ゲストへの配慮が大切です。会場まで1時間かかる人でもパーティが21時半終わりだと、お家に着くのが22:30頃になります。中には終電を逃す人もいます。ゲストの帰り時間を想定して、結婚式の開始時間を考えましょう。
ガーデンウエディングでは空調がきかない分、夏は羽織物が暑かったり、逆に秋は少し冷えて羽織物が必要だったり、ピンヒールでは歩きにくかったりします。ゲストの服装は平服が基本となってきますが、中には平服の基準がよくわからない人もいるので、新郎新婦側から季節や会場に合わせた服装のイメージをお伝えしてあげると親切です。
せっかくなら、夜のガーデンウエディングでしか楽しめない演出を思いっきり楽しみましょう。
会場を明るく照らしたり、逆にランタンの薄明かりで雰囲気を楽しむのも素敵です。
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テーブルをキャンドルで飾りつけして、大人なムードに仕上げるのも人気です。
会場のオプションにあれば打ち上げ花火を楽しむことができるのも、夜のガーデンウエディングならではの演出。打ち上げ花火でなくても、みんなで手持ち花火をするのも楽しいですよ。
自分たちも夜のガーデンウエディングに参列をしたことがないからこそ、少し不安をもつ新郎新婦も少なくないと思います。その不安をしっかり結婚式会場のプランナーさんにお伝えすれば、良いアドバイスがもらえて、不安も解消されますよ。
まだまだ日本では少ないからこそ、夜のガーデンウエディングは全てのゲストの思い出に残るもの。人生の大切な日を、夜のガーデンで大切な人たちと過ごしてみてはいかがですか?